1月27日★登山にあったらいいなの発想

 

最近の登山グッズは、本当に進化しています。

今夜は、どんなツールが生まれたら登山文化は変わるのかなぁと、思いにふけってみることにします。

①メガネみたいなものをかけて登山中に見た花植物の名前や特徴がそのメガネを通して出てくる。なんてのがあれば、高山植物辞典を持ち歩かなくてもいいですし、対象が類似しているのが多くて、しかも間違うときけんなきのことかだったら、これは本当にありがたいですよね。

 

 ②健康登山という概念もあります。

 

タニタなどの健康器具には筋肉量とかわかるものがありますよね 。

代謝の数値とか、

それで、自分の体力、年齢、脈拍、歩数、高度、重さ(リュック)、などを計測して、過度なペースでやっていないか。エネルギー補給のタイミングをはずしていないかなどが図れると、近代的な登山が可能となるでしょうね。

特に初心者を連れて行くガイドさんがこれらの機材を購入し、お客様に装着、それらのデータがガイドさんのマスターマシンにリアルタイムにWIFIで飛んできて、ワーニングを示す。なんて最高だよね。

 

③さっきの花やきのこ以外にも、山脈を見たときに、あれは何山と出ると面白いですよね。覚えの悪い私でも、なんども表示されれば覚えちゃうでしょうしね。

 

④山登りには地図を読む、天気を読むという技術が必要になります。

なので、地図読みゲーム、天気読みゲームがあると嬉しいですよね。

推測した場所を電子MAPにインプットして、GPSデータとの差を点数化するなど。

天気は、過去のデータをもとに、推測し、・・・・

育能ゲームですね。

 

⑤水分補給量(自分の飲んだ水の量)を認識するのは本当に大事で、リュックに入っている水をチューブで飲むのですが、残量がつかみにくいんですよね。

センサーを持ったプラティーパス(水筒)からWIFIで山岳時計に出てくるとか。

 

⑥ラジオの場合は、天気情報が大事だから、その山域の受信可能なチャンネルの天気情報の時間になると、それを勝手に録音する機能を持ったラジオとか

 

⑦登攀登山の人たちは、常に危険と隣り合わせなのですが、ドライブレコーダーよろしく、クライミングレコーダーがあれば、これは面白いですよ。

しかも、ある言葉でテイクフラグが記録されれば、検索性能は抜群ですよね。

事故の時の記録が出来ると、登山技術や、生理学の発展につながるだろうし。

これを付けて登ると、保険がおりやすいとか。

 まぁ、一般には後の楽しみのための記録だけどね。

これに、GPSのポジション記録は当たり前ですね。

 

これまでのアナログを定量化する物は、文化さえ変えるかもですね。

あーー、こんなことに時間を使ってしまったぁ。

 

皆さん、上記のような商品はありませんが、それでも10年前のグッズとは比べ物にならないくらいの高機能グッズがお店にはありますよ。

10月15日★キッズキャリーリュックはパパたちのストレス解消ツール!

10月で一歳になる我が息子を見守る休日は、それはそれで充実しています。 でも、やはり、この秋山シーズンになると落ち葉の多くなった山道を歩きたくなるのです。 そう、思っていても、仕事仕事、そして、子守子守で山にはなかなかいけません。 ということで、少しは山歩きを感じようと、思い立ったのが、 キッズキャリーのリュックで息子を担いで、山登りならぬ、街歩きをしたのでした。 この写真がその時のものですが、 おんぶだと、息子と密着するので、汗ばむのですが、これはお互いに快適で、 息子は視界がいつになく広いからか、きょろきょろと周りを見渡しては 理解できない赤ちゃん言葉を連発していました。 息子だけの重さでは、物足りなさもあり、 家内の持っていた荷物も、全部入れて、ほぼ8時間くらいは歩いたでしょうか。 まぁ、休んだり、おむつ交換したり、離乳食食べさせたり、また、おむつ交換したり、抱っこでハトを追いかけたり、公園のブランコ載せたり、滑り台滑らせたり、そしておむつ交換したり・・・ではありましたが、 これは山に行けないパパたちのストレス解消にはもってこいのツールですよ。 オプションですが、ひさしもあって、いやぁ、快適です。 家内も息子の面倒を見てくれる「できたパパ」に満足してくれますし、 息子は大喜び、パパもおおよろこび。 いやぁ、 本当に楽しい休日でした。 来年の春は、一緒に山に行こうな。我が息子よ。 ということで、キッズキャリーリュックでした。 ちなみに、このリュックはMACPACのものです。最高ヽ(^。^)ノ!!

8月29日 オーナーのお腹が丸い(-_-;)

登山用品屋のオーナーのお腹が丸いのはやはりだめですよね。

仕事の忙しさにかまけて、山登りできていないことで、ストレスも溜まり、その解消に食べる・飲むを本能の赴くままにやってきたからです。

中年だから・・・たしかにそうなんですが、それにしても、これは情けない。

最近、着る服が体のラインが出ないものばかりになっていました。

ここで、冷静に考察してみました。

 

山登りで痩せることができるのか?

山登りをしている人はすべて痩せているということはありませんよね。

毎週のように山に行っている人でも恰幅の良い人もいます。

山登りは時間の長い有酸素運動ですよね。

筋肉が持っているグリコーゲンをエネルギーに変えて山登りしているのですが、

この時に脂肪は燃えないのですよ。というか、ほんの少ししか燃えません。

 

山登りを頻繁に行う人の筋肉は、いわゆる燃費の悪い筋肉になっていくのですよ。

つまり、食べたものが脂肪になるより、筋肉のグリコーゲンとして蓄えられることになりますから

結果として、食べても脂肪に変化しにくくなるのです。

 

でも、もともと持っている脂肪はどうしたら減っていくのでしょうか?

脂肪は、長い時間をかけて、過食をしないことで徐々にエネルギーとなり、減っていくのです。

すぐにはエネルギーにはならないので、遭難しても長生きできるなんてのは嘘のようです。

端的にいうと、

運動は、燃費の悪い体を作るために必要で、太りにくい体質つくりには必要不可欠です

でも、痩せるためには、急激でなく、食べる量(摂取カロリー)を適正値に持っていき、暴食をしないことがもっとも大事なことになるわけです。

 

運動選手はこの二つのことをうまいバランスで行っているのですね。

理屈は分かるのですが・・・

山登りをしない⇒つまりは運動しない⇒筋肉が落ちてくる⇒燃費の良い体になる⇒エネルギーを消費しにくくなる。そしてストレスはたまる⇒食べるのが楽しくなる⇒過食気味になる⇒消費の少なくなった筋肉に必要なグリコーゲン以上に摂取したカロリーは脂肪になる。⇒つまり、山登りをしなくなると太る。

うーーーん、これはよくない。

やはり山登りは体にも心にも良いのだ。となる。

 

よし、9月7日(土)の沢登りは行くことにしよう。まして、登山用品屋のオーナーのおなかがこんなことでは示しがつきませんからね。(別の自分:おいおい、本当にお店はいいのか?(;一_一))

ということで、峯夢スタッフのみんな、9月7日(土曜日)は祖母傾山の沢登りに行ってきます。(しっかりしたスタッフばかりですから大丈夫(^◇^)だよね!!)

 

3月6日プ★プラトン思想と自然・・・・自然に触れることで、自分を再発見するかもしれませんよ。

今朝、ラジオを聴いていたら、ギリシャの哲学者プラトンの追い求めていたことが話されていました。プラトンはソクラテスの弟子であり、アリストテレスの師であることは有名ですし、彼が、哲学だけでなく、天文学、数学、政治学にも長けていたようです。

その彼は①普遍的な死②普遍的な美③普遍的な善からなる絶対的な調和のもとに人の生活があり、人の意味がある。そして、人は変化する存在だが、その変化そのものも、絶対的な自然界の調和の中で行われる営みである。・・・・何やら難しいのですが・・・

 

山屋だからでしょうか、私にわかるのは、人が自然界の一部であること。そして、それを感じることがとても自然なことだということです。

ということで、

季節も春になってきましたし、

日常の喧騒からひと時、ほんの一日でも離れて、自然を感じることをしてみてはどうでしょうかね。

自然に触れることで、自分を再発見するかもしれませんよ。

 

 

2月4日★9日10日に久住冬山テント泊登山に行ってきます。(>_<)

私事で恐縮ですが、10月に子供が生まれまして・・・・いや、本当なんです。

私の年齢は52歳なのですが、今流行りの年の差婚というやつでして、それで、とってもかわいいわけです。

最近はぐずると、なかなか泣き止まなくて、でも、抱いた状態でスクワットをやると泣き止むんですよ。でも、問題が・・・・・・運動不足の影響で、スクワットで太ももがパンパンなのです。(-_-;)

で、心を入れ替えて、まじめに(?)月に一回は山に登ろうと決心した次第なのです。

ということで、2月9日(土)、10日(日)は「久住に冬山テント泊・ポトフにワインで盛り上がろう登山」に行く予定です。

いえいえ、山での楽しい宴会も、確かに目的ですけどね。でも、きっちり足腰も鍛えるつもりです。ですよね、参加する皆さん(;一_一)!!

ともかくも、雪の季節は少ないので、存分に楽しもうと考えています。

帰ってきたら、レポートしますので、読んでくださいね。

峯夢店主

10月28日★九州の秋山の服装を考える

山好きのみなさん、いかがお過ごしでしょうか。

季節的にとても良い時期なのですが、峯夢スタッフはこの土日でテント泊登山を、大勢で久住にて行ったのですが、この日に限っての雨。

変わりやすいものの代表に「女心と秋の空」と言われますが、

実は、秋の山は本当に天気が不安定です。でも、秋の山の魅力はなんとも大人にはたまらない魅力がありますよね。

峯夢に来るお客様の中にも秋の登山は初めてでどんな服装をしたらよいかわからないという話を聞きます。

私なりに九州・・・久住にしましょう・・・久住を登るときの秋の、そう11月末くらいまでの服装の提案をしたいと思います。日帰り登山の服装ですよ。

(以前にも書いたのですが、もっとわかりやすく書きます)

まずは、靴。

靴は3シーズン用で問題はありません。

靴下は言わずと知れた、一番分厚いメリノウール主体のものがベスト。におわないし、温かいですし、足も疲れにくいのです。

アンダーウェアは、これまたメリノウールのトランクスをお勧め(男性には)。女性にもメリノウールのアンダーウェアがお勧めです。

女性はブラが必要ですが、これは峯夢の女性スタッフに聞いてください。男の私には経験がなく、ちゃんと言えないのです。(ごめんなさい)

で、男性も女性も、上半身のアンダーウェア(というかベースウェア)は、これまたメリノウールのジッパーしようじゃないものをお勧めします。

さっきから、メリノウールばかりじゃないかと思うでしょうけれど、これには理由があります。

登山中は汗をかきます。この汗を素早く肌から吸い上げ、これまた、素早く発散させないと、体の冷えにつながり、あっという間にくしゃみ・鼻水。といったことになります。この汗の処理の優れたものにポリプロピレンやポリエチレンなどの化学繊維を使ったものと、自然繊維のメリノウールがあるわけです。

実をいうと、汗の処理だけなら、化学繊維を使ったものの方が優れているのですが、

今度は、休憩に入った時に温かくないといけません。メリノウールは少しの汗(人がただ、起きているだけでもかく程度の汗)で、実は発熱するんです。化学繊維のものでもしないわけではないのですが、メリノウールはずば抜けて発熱するんです。だから、休憩のときにも温かいのです。

ちなみに、聞くところによると、雪山遭難でメリノウールを着ていた人の生存率は、高いというデータがあるそうです。(テレビで言っていました)

なので、ベースウェアはメリノウール。ジッパーがあると肌触りが悪いので、ジッパーのないものの方をお勧めです。

で、これで、肌に直接のウェアは決まりましたね。

次はパンツです。

この時期のパンツは暖かすぎるものは、まだはかない方が良いと思います。

この時期の選ぶ基準は撥水性と防風性です。

不意の雨への対応と、この時期特有の秋風から体温を奪われないようにするための防風性です。

素材はもちろん綿でない方が良いと思いますよ。肌触りは綿はとても良いのですが、やはり、この時期は特にやめておきましょう。

ストレッチ性があるのを選ぶのが良いでしょうね。

ポリウレタンはストレッチ性を高めるために使われるケースが多いのですが、高い比率、そうですねぇ、目安として8%以上の比率のものだと、もちろん伸縮性は抜群なのですが、劣化スピードも速いことを知っておきましょう。

これで、パンツはOKですね。

あっ、そうそう、日帰りなら、タイツに短パンという選択肢もないわけではないのですが、下半身を守るという観点からは、やはり長ズボンがお勧めです。

これで、下半身はばっちりですね。

次は上半身のベースウェアの上に着るミドルウェアですね。

峯夢に来る中年男性はこのミドルウェアを中着(ナカギ)といいますが、直訳のままですね(^o^)。

で、この中着を決めるポイントはズバリ、保温です。

フリースか、少々厚手のウール(メリノウール)が良いでしょうね。でも、決して厚手過ぎないものがいいですよ。防風性能も兼ね備えたものもありますが、この時期晴れている日中は久住は暑いですから、風邪を通すものをお勧めします。程よく、体温調整できますからね。

そして、外着・・・アウターですが、これは防風性能重視です。俗にいうソフトシェルがいいと思います。

お勧めはフリース素材とウィンドストッパー素材でできたソフトシェルです。なぜかというと、いかにも秋らしいからです。

秋の山は色づき、綾れですからね。私たち山男子、山女子もおしゃれをしていきましょう。ヽ(^。^)ノ

突然の雨にはもちろんレインウェアは欠かせません。

レインウェアは防水透湿性能のあるものがやはりベストですが、ご予算とにらめっこして決めてください。レインウェアは比較的コンパクトな薄手で、比較的安価(といっても、1万円以上はしますけどね)なものでもよいのではないかと思います。

キーポイントは小さくコンパクトです。山登りの時にはいつでもザックに入れておくものですから、コンパクトで軽量は必須といってもいいでしょう。

あっ、そうそう手袋ですが、暖かなものを持っていくとよいですよ。

そして、雨でぬれることを考えて、バックアップもザックには忍ばせておきましょう。

それと、帽子は暖かなニットものがお勧めですが、暖かさを維持するという観点から、以外にもレインハットや、レインキャップもお勧めです。しかも、秋の紫外線対策にもツバがある方が有効ですからね。頭が暖かすぎることはあまりないですが、温かすぎる場合は帽子を脱げば良いので、あくまでも温かいものを。

まとめると、

九州の久住登山のこの秋のシーズンの服装は

靴は3シーズン用の登山靴

靴下は厚手のメリノウールのハイソックス

アンダーウェアはメリノウールのトランクス(男性)、女性もメリノウール

パンツは厚手でない撥水性・防風性に優れた長ズボン

ベースウェアはメリノウールのジッパーのない長袖

ミドルウェアはメリノウールかフリースの暖かさ重視のもの

アウターは防風性に優れ、グッドデザインのフリース&ウィンドストッパーのソフトシェル

手袋は暖かなものを予備もザックに。

帽子はこれまた温かさ重視で選ぶこと。

となります。

日本アルプスにこの時期行かれる場合は、もっと、保温性能を考えて、ダウンジャケットなどが必要です。

今回はあくまでも九州の久住の秋山登山の服装に関してです。

山行の参考にしていただけたら幸いです。

 

10月7日★登山女子の山の楽しみ方に学ぶべし!!

最近は、山ガールたちが、さらに進化して登山女子にステップアップしてきている。という新聞記事を観ましたが、確かに、峯夢に来店する女性達は本物志向の強い、そして男顔負けの元気印の登山女子が多い気がします。

女性にはものすごいパワーがあるものだと常々感じてはいましたが、最近はこうも思うことがあります。

ひょっとしたら、登山男子よりも登山女子の方が山を楽しむすべを知っているんじゃないかと。

みんなで登山をしていると思うんですよね。

登山男子の多くが山で筋肉をいじめて、自分の体力を試すことに喜びを感じているんじゃないかって。

山の自然、たとえば、高山植物や、生き物、雲の流れ、満点の星々などなど、まさに、自然の一部である山のすべてを楽しみに変える天才は登山女子が勝っているように思えるんですよね。

まぁ、どちらも山を楽しんでいるんだからいいのですが、登山女子たちに学ぶところが多い気がしているのです。

だから、登山女子は山ファッションも楽しんじゃっているんですよね。

山男や登山男子の面々も少し小粋な山の楽しみ方をしてみませんか。

などと、高山植物ひとつもろくに覚えていない私に言われたくはないでしょうが、

それでも、登山女子を観察してみてください。

本当に山のすべてを楽しんでいることがわかると思いますよ。

 

8月29日★北アルプス縦走を終えた友人は体重激減でした(>_<)!!

下のブログに友人の北アルプス縦走記録を載せましたが、

この友人に会って、様子を聞くと、

なんと体重が5kgほど落ちたそうです。

で、その状態でクライミングジムで汗を流そうといったところ、

自分の腕の筋肉がそぎ落とされ、5.10グレードのガバで落ちるとう経験をしたそうです。

聞くと、最終日の本当に長い下山は本当にきつかったようで、最終到達点を観たときには、

身も心も安ど感に包まれたとのことでした。

こんな時は、下山するエネルギーは筋肉からもらうのですね。

本では聞いていましたが、友人もそのすさまじさに驚愕!!(@_@)

この経験談から

①長期縦走では筋肉がそぎ落とされるから、縦走日数を考慮し、歩く時間・距離を組み立てる必要あり

②筋肉がなくなるのだから、長い縦走になればなるだけ筋肉を再生させることを考えなくてはならない。筋肉は寝るときに作られるのだが、このとき、空腹状態だと体が筋肉を作ることをしない。十分なタンパク質を取って、筋肉の乳酸を少しでもなくすようにマッサージをしてから寝た方がよい。

③いろんなスポーツマンが使っているベネクスのリカバリーウェアを着て寝ると、リラックスして疲れも取れやすいとのことだから、なお良いのではないか。

④筋肉が回復していない時期(登山後2週間以内)に無理な縦走登山は行わない。

これらのことがいえるのではないかと、勝手に思うのでした。

それにしても、

筋肉がさきに消費されて、贅肉は温存されるのでしょうかね?

そう疑問に思いつつ、ベルトの隠れるおなかの贅肉にため息する今日この頃です。(;一_一)

 

8月14日★北アルプス縦走記録(私の友人の記録です)

さる8月9日から、私の友人YSがソロで、北アルプスを6日間の予定で縦走した際、スマホで、時々の情報をくれていました。最近のインフラは未熟とはいえ、山から写真つきデータが送られてくるのですから、すごいです。

で、その内容をアップして、皆さんに単純に楽しんでもらおうというものです。

 

友人YKは東京在住。山歴はたぶん6年くらい??。

今回の単独縦走は後立山連峰(針ノ木岳~親不知)の予定ですが、天候不順ではじめっから柔軟に変更しているようです。

この柔軟性、言葉を変えると軟弱性ですが、これが彼の持ち味。絶対に安全登山なのです。

テントは私の店峯夢で購入した、世界でも20数張しか製造されなかったマウンテンハードウェアの「バンカー1」・・しかも友人YKのバンカー1は展示会で特別に作られたレアものです。

 

さぁ、ここからは友人YKからの時々に送られてきた情報を掲載しましょう。

●2012 後立山縦走 1日目昨夜10時30分に高速バスで新宿を出発、5時に扇沢ターミナル到着空を見上げると1日の晴天を約束する青空が広がっているただターミナルはまだ営業しておらず、室堂のターミナルを想像していた自分にとっては拍子抜けバスをおり昨夜買った弁当を食すトイレのあとに給水天気予報では週末下り坂との予報で針ノ木雪渓は通らず柏原新道で今日の幕営地である冷池山荘を目指すことにするあわよくば今日中に鹿島槍ヶ岳を抜けようとしたが、急ぐ山行でもなくいきなりの休息日とする 5:00 扇沢ターミナル到着 気温18度 5:40 出発 8:00 種池山荘 着 8:15 出発 8:50 爺ガ岳南峰 9:52 冷池山荘

山荘でテントの受付と同時に夕食と朝食を予約、締めて3,500円なり昼食替わりのパンとお酒のつまみのじゃがりこ購入 締めて600円なりこれから夕食までの7時間、何して過ごすか非常に悩ましいテント幕営地は山荘から離れたところにあるが、明日目指す鹿島槍と奥には雄大な劔が一望できる絶好のビューポイント下を見下ろすと雲海が広がっているテント張り、しばし焼酎水割りちびちびしながら大休止!

●2012 後立山縦走 3日目目が覚めると風がテントを揺らしているテントの外をみると薄明るくはなってきているものの、あたり一面霧で何も見えない昨夜の予報では夕方辺りから雨時刻は4時山荘の朝食は5時半からそれまでバッキングを済ませ山荘の食堂へ暖かい作りたての朝ごはんは一日の活力の元朝食を終え出発の準備をして外へ出るが相変わらず20分足らずでいける唐松岳すら見えない多少不安になるが、今回の縦走メインイベントの不帰ノ剣へあっという間に唐松山頂へそこから30分ほどアップダウンを繰り返して7時前に不帰2峰に到着唐松岳側から行く場合、不帰を下ることになる既に1人の年配の女性が下っているそして自分の後ろには2人待っている極力鎖は使わずに岩のホールドで丁寧におりて行く相変わらず辺りは霧で高度感が全くわからない逆に手元に集中できるとポジティブに考えることにする気にしていた風も岩の影で全くない鎖場、梯子を繰り返して1時間ほど経過したところで不帰1峰に出たこれで不帰ノ剣は終了意外とあっけなかった気をつけなければいけない箇所は随所にあったが、昨日の八ツ峰キレットから五竜岳までのロングコースほどではないと思ったそれでも何とか雨にも降られず、昨日に引き続きとても充実した登山となりました 6:00 唐松岳出発 6:20 唐松岳頂上 6:50 不帰2峰 7:50 不帰1峰 10:00 天狗の頭 10:20-10:30 天狗小屋 12:40 白馬岳頂上宿舎何とか雨に降られる前にテン場に着くことができた明日は栂海新道で栂海山荘、明後日はいよいよ日本海!

2012 後立山縦走 4日目朝は3時半に目が覚めた昨夜は雨がづっとテントを打っていたし、風も時より強く、テントをバンカーにして良かったと思ったほどださぁ、雨の中テントを撤収してカッパを着込んで何とか栂海山荘まで行きつけるか不安で憂鬱になる今日の行動予定時間は14時間を予定しているのだとりあえず、昨夜用意していたご飯を卵スープで雑炊にする昨日の夜から自炊に切り替えている食事が終わり位を決して外に出るすると一瞬にして霧がなくなり山肌が朝日で真っ赤に染まり始めた思わず目を疑ったが、空を見上げるとまさに霧が晴れておこうというところであった慌ててバッキングを済ませ、いざ白馬岳へ今回のテン場は白馬岳直下であるため、20分ほどで頂上に着くことができた思わず目を疑ったが振り返ると劔と槍が雲一つなく目の前に広がっているではないか!そして日本海側方向は雲海がどこまでも続いているまるで3日間の頑張りのご褒美のようとはいうものの今日の長丁場を思うと長居もできずそそくさに山頂をあとにするほとんどの登山者は山荘に戻るか栂池へ下る人で、旭岳方向へ向かう登山者は意外と少なかった同じ方向へ向かう登山者に行き先を聞かれ「日本海」と答えると驚かれ、拍手で見送られるのだそれだけマイナールートということかここからロングトレイル 5:30 頂上宿舎出発 5:50~6:10 白馬岳 6:30 三国境 7:30 避難小屋 8:10 雪倉岳 10:40 朝日岳 13:20 黒岩岳 14:30 サワガニ山 16:00 栂海山荘

●こんにちは

今日も充実した登山となりました

残念ながら電波は山荘の限られた場所しか入らないんですねー

明日は残念ながら無人山荘に泊まりますからこれが最後の交信かな

長期縦走は難しいですね

明後日、日本海ついたら電話します

iPodから送信

 

2012 後立山縦走 5日目 3時半起床、5時出発既に他のパーティーは出発したあとで、いつものように出遅れてしまう曇り空であるが、標高1000メーターでは少々蒸し暑いさすがに5日目ともなれば、少々疲れが残っているのか足が重い

5:00 出発 8:00 白鳥山 9:20 坂田峠 11:30 親不知観光ホテル

辛い長い下りでした最後は雨に降られましたが、何とかゴールの国道が見えた瞬間はホッとして油断してしまいスッテンコロリン最後の最後に転んでしまいおまけにLEKIのポールを追ってしまう羽目に有終の美、というわけにはいかなかったものに、初のソロロング縦走を無事に終えることができて満足今回の縦走を生かしてまた別の縦走にトライしよう!でも、栂海新道は長く辛かった、、お疲れ様でした!

 

8月13日の13:58に私の携帯に電話がありました。

無事の帰還、おめでとう。そして、本当に充実した登山のようで・・・うらやましいです(;一_一)

 

ということで、YK、お盆明けには、詳細を聞かせてくれ!!

◆7月23日 山時間のロマン◆

先日、ローソクランタン(1575円)が入荷してきました。

お客様と、今なぜローソクランタンなのかという内容の話をしていたのですが、

キーワードはずばり、「山時間のロマン」!!

ランタンは、LEDの方が便利で明るいのですが、あえてローソクにすることで、

そこには、ぜいたくな時間が流れるのです。

そして、アルコールストーブでお湯を沸かし、コーヒーを飲む。

静かでゆったりした時間。

時として、スキットルのふたを開けて、薫り高いウイスキーを舌に染み込ませる。

近くに落ちている枯れ木をナイフで加工しながら、目の前の山をナイフで掘り込む。

なんて素敵な時間。

こんな話をしていたら、

お客様はローソクランタンをもう、手放しません。購入していただきました。

山男はロマンを山に求めているのだと痛感。

そういう、自分もローソクランタンは3個持ってますし、

ナイフは8個ほど、スキットルは7つ、ナイフシャープナー、アルコールストーブは2つ、ジッポライターは2つ。

なんだか、男、とりわけ山男はこの「ロマン」という言葉に弱いようです。(;一_一)

 

◆6月20日 スパッツのロングとショートの話

ロング(標準)スパッツ
ロング(標準)スパッツ

さぁ、久しぶりのブログです。  今回はスパッツの選び方に関して。

登山用のスパッツは、アパレルのスパッツとは別物で、靴の上をカバーする物です。

用途としては砂、雨の靴絵の新入を防ぐというのがメインですが、

サブ的にはパンツへの擦れを防止したり、泥からパンツを守る。という役目も果たしてくれます。

最近はロング(標準)スパッツ(写真左)だけでなく、ショート(写真右)のものも多く出回るようになりました。

素材もいくつかありますが、蒸れの少ないゴアテックスに代表される、透湿防水性能のあるものがほとんどですね。

作業用のスパッツは防水性能のみあり、これは本当に蒸れますし、安価なスパッツのほとんどは透湿性能がありませんから、これに手を出すと悲惨な結果が待っています。

まぁ、素材の話はさておき、

みなさんがロングを選んだらよいのか、ショートを選んだらよいのかの判断をするためのヒントをいくつか・・・

ロング(標準)は基本的に砂、雨を靴の中に入れないだけでなく、

靴の泥はねから靴、パンツを守ってくれます。

言い換えるとパンツを汚さないのです。

雨の時はレインウェアーを装着するので、基本的には靴の泥はねはレインウェアーがガードしてくれますが、雨上がりの時などはレインウェアーを着るまでもありませんよね。

そんな時には、このロングスパッツがあなたのパンツを泥はねからガードしてくれるわけです。

朝露が残っている早朝も同様に守ってくれますよね。

ショートスパッツ
ショートスパッツ

一方ショートスパッツは泥という環境はあまり考えられていません。

というのも、そもそも、ショートはトレランなどの激しい運動の時に、跳ね上がる小石や砂利を靴の中に入れないために考え出されたものです。

トレランの時にロングスパッツを装着していたら、どんなにゴアテックスでもふくらはぎの部分は蒸れて仕方ありません。

ショートスパッツは私のお店「峯夢」ではトレランの方にお勧めしています。

そして、

これからの時期、ハイキング、低山登山を始める方、北アルプスなどの岩稜登山に挑む方、富士山登山にチャレンジする方、さまざまな方が山に行かれると思います。そんな方は標準的なスパッツをお勧めします。

ということで、今日はスパッツに関してのブログでした。

◆4月12日 今日、メリノウールのワイポアさんを訪問しました。(^◇^)

最近、気になってしょうがないメリノウールのワイポアさんにお邪魔してきました。

ワイポアというのは、メリノウールウェアの多くが海外のメーカーなのですが、このブランド「ワイポア」だけは日本メーカーなのです。

以前から、どうしても気になっていたメーカーでして・・・

どうしてかっていうと、ここのメリノウールだけが、繊維が他のメーカーに比べて細いんですよね。なんと17.5ミクロン!!

他のメーカーは23ミクロンとか、どんなに細くても18.5ミクロンとかなんです。

細いから、肌さわりが良くて、そして、何よりもチクチクが全くないんです。

メリノウールはどこもチクチクを抑えているのですが、

このワイポアさんのは私の家内のように超敏感肌でもチクチクしないんです。

だから、私の家内は、夏になると、山に登らないくせにワイポアのアンダーウエアやTシャツを着てるんですよね。

この繊維の細い太いは、羊の品種改良によって作られるんだとか。

メリノウールのほとんどはニュージーランドとオーストラリア。

17.5ミクロンはその中でも最高のものといえるようで、20ミクロン程度のものに比べると20%程度高価なようです。

でも、ワイポアのウェアは他社とそれほど値段は変わらないんですよね。

今年の春夏モデルを手にしたんですが、あまりの手触りの良さに、

近々、ワイポアメリノウェアコーナーを設けるかもしれません。

その時に、もっと詳細を書くことにします。

おっと、もう、深夜の2時半ではないですか・・・

メリノウールからVENEXのリカバリーウェアに着替えて・・じゃ、おやすみなさい。

*そうそう、このリカバリーウェアの話も近々しますね。本当に疲れとれますよ。

だから、私は昼はメリノ、夜はリカバリウェアなんです。

 

 

◆3月13日 これからの時期に威力を発揮する「プリマロフト」ウェアー◆

皆さん、春にはなりましたが、山に行くと、さすがにまだ寒いですねぇ。

特に昼2時を過ぎると結構冷えてきますし、4時を回ると底冷えしてきます。

しかも、これから、天気の変化が激しいので、レインウェアーは当然ですが、

多少濡れても暖かなウェアーがほしくなりますよね。

ということで、

最近、ダウン(写真右)の欠点を補うものとして、脚光を浴びている「プリマロフト」(写真左)を、私が知りうる限りの情報で説明しちゃいます。(^◇^)

 

プリマロフトという素材はもともと、軍が酷所でも体温を維持できる素材として開発されたと聞いています。

ここで言う酷所とは、強風、豪雨、極寒などを言います。

 

保温効果といえば、普通はダウンですよね。

ダウンはいいところが多いのですが、唯一の欠点が「濡れたら役立たず」なんですよね。

濡れても暖かいものにウールがありますが、ウールは以外にも重いのです。

プリマロフトは、ダウンのように軽くて、暖かくて、

ウールのように濡れても暖かい素材を目指して開発され、見事に目的を果たした素材といえるわけです。

 

それなら、ダウンウェアーはすべてプリマロフトに置き換えられそうですよね。

でも、やはり暖かさはダウンの方が少し上、軽さもすこし上、そして、何よりダウンはコンパクトになるのですよね。

だから、雨の心配のない、たとえば、厳冬期の冬山にはダウンが断然良い。ということになるのです。

 

ですが、これからの時期、つまり春から夏、秋にかけて、雨の心配をしながらの登山ですよね。

しかも、以外にも早春は肌寒い。

こんな時はプリマロフトの出番というわけです。

(さぁ、峯夢でプリマロフトウェアーがほしくなってってきたでしょ(^v^))

 

そもそも、プリマロフトは髪の毛の1/10の細さ(蜘蛛の糸よりも細いそうです)で、柔らかくて、はっ水性能のある中綿なんです。

細さゆえに、圧のない水滴は表面張力で、コロコロと水は転がります(写真右)。

水の中に浸して水を染み込ませても、水分を繊維が吸収しませんから、絞ることで水を簡単に排出することができるんです。

つまり、雨でぬれても、ギュッと絞れば(たとえ乾かさなくても)暖かさがよみがえってきますし、

風は通さないですが、通気性は抜群にありますから、乾きも早いんですよね

 

しかも、ダウン程とは言えませんが、小さくなりますし、復元力も十分あります。

湿気が多くて、肌寒い時期(春、秋)はプリマロフトのウェアーを一つ持っておくと体温を逃がさずに、つまりは体力を消耗させることなく、より快適な登山ができるというわけです。

 

ダウンはボコボコデザインが多いですが、プリマロフトはすっきりしていますから、ファッションにうるさい方にも良いのではないでしょうか。

 峯夢にはプリマロフトのウェアー、数多くそろえていますから、どうぞお越しください。

(ははは、またまた、営業モードに入ってしまいました(>_<)

◆3月13日 MACPACのアズテック素材に関して◆

MACPACのアセント
MACPACのアセント

MACPACのタフなザックが入荷されたのですが、よくよく考えると、MACPACが峯夢でよく売れる理由は二つあるように思います。

一つは、担いだときの疲れのこないフィッティング感

もう一つはアズテック素材のタフさですよね。

そこで、今日はMACPACだけが持つアズテック素材に関して少々解説を・・・(^o^)

 

MACPACはAztec(アズテック)素材を、それこそ、昔から使ってきました。

最近の他メーカーは、ナイロン生地を使っているのですが、

①このアズテックは耐久性抜群のコットンと、腐食に強いポリエステルのダブル繊維を撚り合わせて一本の糸にし、これを固く織り上げたものに、特殊な防水ワックスに樹脂のブレンド液(企業秘密だそうです)に浸して、生地自体に高い防水性を持たせているのです。

雨が降って、濡れてくると、アズテックは固くなり、防水性能を発揮してくれるのです。

②生地を縫い合わせる時も、特殊なんです。なにせ、密度の高い記事ですから、縫い針を通すときに熱を持ちすぎるのです。そこで、ナイロンを芯にコットンを巻きつけた、耐久性の強い糸を作り出し、これで縫い合わせいます。だから、縫製部分が、とんでもなくタフなのです。

③他メーカーのナイロン生地にくらべ、アズテックはコーティング処理をしていません。つまりコーティングの劣化がないわけです。ですから、アズテックの耐水性能は経年変化がほとんどなく、長く愛用できるというわけですね。

 

あれれ、山用品のお店としては、あまり長持ちするザックは、買い替え需要が減るので、いいのか悪いのか・・・・???

ともあれ、峯夢ではこのMACPAC、山男には、本当に愛されている一品なんですよ。

 

◆2012年3月8日 レインウェアを考えてみました。◆

3月、4月、5月、雨の多い時期ですけど、

この時期にしか見れない山の花(写真はカタクリ)。

快適に登山するには、レインウェアーは欠かせませんね。

 

レインウェアって聞くと、登山用のはゴアテックスを使ったかなり高級なもの。というイメージがありますが、最近は優れた素材が多く出回ってきましたね。

確かに、ゴアテックスは透湿性脳も抜群で、耐久性能もあるので、長く使えますよね。

その点、従来のナイロンは汗かくとべたついて、3年以上使うと経年変化で耐水圧性能がダメになる。というのが常識でしたよね。

 

でも、いまのリップストップナイロンの多層構造は別物です。

ゴアテックスと比べても透湿性能は引けを取りませんし、パンツのほうはストレッチ素材にしているから歩きやすい。

ただ、いまだに耐久性はゴアテックスに負けるんですよね。

でもその代り、値段が半分。

 

オンヨネさんのブレステックプレミアム生地は、本当にすごいですよ。

スペックを見ると

耐水圧:294kpaで、完全に水は入ってきませんよね(当たり前ですけど)

透湿性:30,000g/㎡‐24hrと記載されています。

この透湿性は1㎡あたり、24時間で30kgの湿気を外に出すことができるというもので、

もっと、短時間で考えると、1時間で1,25リッターの湿気を出すわけですから、すごいでしょ。

ここまですごいと使ってみたくなりますよね。

 

それで、今度はメンテナンスが重要になってくるんです。

レインウェアは撥水性がとんでもなくありますけど、きちんと洗ってあげなきゃいけませんね。

汚れても、洗ったことがない方が多いのではありませんか?ダメですよ。<(`^´)>

油よごれがないのなら、水洗いだけでよいですし、油汚れがあるのなら、洗剤でしっかり洗ってあげると、寿命も、透湿性も劣化を抑えることができるのです。

要はよごれが小さな穴に詰まっちゃうとだめなんですよ。ということなんです。

 

よく、撥水性がなくなると撥水スプレーをかけて刹那的に耐水力を確保するということもありますが、これはこれで、効果があるのですが、長続きしませんよね。

撥水性、透湿性を長く確保するには洗濯!!これが一番です。

洗濯しても、性能が出なくなったのは、これは寿命と考えてよいですね。

 

これからの時期、日本の山は一般的な梅雨の時期の前から雨に見舞われますから、レインウェアは必須です。

みなさん、登山口で晴れていても、上部は雨かもしれません。濡れると体力を失ってとても危険です。

命のお守りとして、必ずレインウェアは持って行ってくださいね。

できれば、私のお店「アウトドアーズ峯夢」で買ってくださいね(^◇^)

◆2012年3月2日 イベント企画は大変(@_@)◆

いやぁ、先ほど、お知らせにアップしたんですが、

3月末にテント祭りをするんですが、

この準備が大変なんです。

業者にサンプル品を手配してもらったり、どう、体験してもらうかなど考えるのが、以外にも多くの時間を要しまして、最近寝不足なんです。

あっ、お知らせに書き忘れましたが、

当日はガソリンストーブのメンテナンスの仕方も実演しようと思っていますし、

峯夢登山のスケジュールも発表しようと考えています。

このスケジュールは当日を待たなくてもいいか・・・(-_-;)

 

それにしても、もうすぐで春ですね。

山はまだまだ寒いですから、防寒着は忘れないでくださいね。

 

◆2012年1月17日 こんなことにならないように(>_<)!◆

皆さん、こんにちは。 

お店に来られたお客様がこの写真を持ってこられました。

なんと登山道に取り残された、この物体は「靴底」!!

この靴底の登山者はどうやって下山したのか????

場所は小岱山 筒ヶ岳。

 

皆さんもこうならないように、靴底の寿命には注意しましょう!

えっ!?何年で靴底は剥がれ落ちるのか?

もっともな質問ですね。

答えは・・・・早いもので5年、通常は6年といわれています。

実は私も北アルプスで6年使った靴底がペリペリとはがれて、縦走を断念した経験があります。

有識者に聞いたところ、

靴底は使い始めておおむね6年で経年変化のためにはペリペリとはがれるそうです。

それと、この靴底と靴をつけている有機溶剤(ボンド)は熱に弱く、夏の車に放置したりなどすると寿命はかなり短くなるとのことです。

皆さん、靴底には寿命があることを認識してください。

そしておおむね5年後には張り替えるか、新調するかしたほうがよさそうです。

それにしても、この靴底の所有者はどうしたのか???

この写真を提供してくれたカタムラさん、ありがとうございます。

2011年

12月

15日

12月14日 実験結果発表です。(すみません、二日も遅れてしまいました。)

ストーブの燃焼実験を行いました。

やり方は鍋に160㏄の水を入れ、ストーブは最高出力にした状態で、蓋をして沸騰するまでの時間を測るというものです。

対象としたストーブはガソリンストーブ2機種、ガスストーブ5機種(うち、ジェットボイルとセットのストーブ2機種含む)で行いました。

また、ジェットボイル鍋の威力も知りたかったので、メーカーは保証していませんが、それぞれのストーブにジェットボイル鍋を使っての測定もしてみました。

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2011年

4月

28日

今日からブログを始めました。いつまで続くやら・・・。

いつまで続くやら・・。続けるぞ! 続けたい。 たぶん。きっと。

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